お久しぶりです!気付けば今年も11月。パズドラの鬼滅の刃コラボからちょうど1年が経ちましたね。LSがお手頃なので僕は今でもチャレダンなどでは炭治郎を使っています。
さて、昨日まで最新の称号チャレンジである「時空チャレンジ」が来ていました。山本Pが「難易度のギアが1段階上がって機構城を超える難易度になる」と言っていたのでまあ無理かなと思っていたのですが、先日の無料ガチャでLSの強さだけならトップクラスのミカゲを引いていたので最後の週末にチャレンジしてみました。
ミカゲの耐久力をもってしても軽減が欲しくなるようなので、ハロウィンガチャからチャコルを引きずり出します(63回目)。チャコルって何のキャラだっけ?龍楽士だっけ?と思っていたら、フェス限ヒロインでしたね。
組んだ編成はコチラ。炭治郎も使っていますが、伊之助もアシストとして息が長いですよね。それはさておき、なんとか形にはなったもののちょっと無理した構成となっています。最高火力はミストバーンの10コンボ強化×2の25倍ですが、コンボ強化が少ないので闇の5コンボを組んだ上でさらにドロ強の力を借りないとダブルカンストできません。チャコルは軽減もそうですが、この編成ではダブルカンストを狙えるもう1体の攻撃要員としても貴重な戦力です。
ドロ強がないと闇の6コンボを組まなければ確定で倒せないので、アシスト無効状態で突入するチェスターが第1の難関です。慣れないうちはここで一番死にましたw
第2の難関は新エジプト神。ヌトはスキルチャージのせいでルーレットループが途切れてしまうため次のバトルでほぼゲームオーバーが確定(闇目覚めからの落ちコンでどうにかなったのが1回ありました)。オシリスも敵のHP調整をミスると発狂を踏んでしまうので突破率は高くないです。さらに次のインドラ(回復花火+全ロック)にはロック解除とミカゲのスキルが必要なのでラストパズルの難易度がかなり高い。
第3の難関はフェス限エリア。エスカマリはまず突破不可能。パイモンもオシリスと同様に発狂ラインを踏みやすいです。光メタトロンはマジ天使(すごく弱い)。
これらの難関を乗り越えて、ボス戦には2回たどり着きました。1回目は水ミルだったので無理ゲー。2回目は光ミルを引けたので大チャンスだったのですが、ここで予期せぬ事故が起こりました。上の画像にルーレットがあと2ターンとあるのですが、盤面内にルーレットマスがありません!これは前のターンが7×6盤面化で、その時にミカゲのスキルを使ったら盤面の広がった部分にルーレットが生成されてしまい、6×5に戻った時に消えてしまったということです。落ちコンもないので完全に詰み。
ちなみにフレンドが殺意の波動に目覚めたリュウのアシストだった場合は、HPが7万を超えてチャコルの軽減込みでウィジャスなどの発狂も耐えられるようになります。しかし、フレンドにはミカゲの人がおらず、パズドラバトルのサーチで見付けたフレンドを使っていたので、半日くらいしか使えませんでした。
こんな感じでチャレンジはしてみたものの、結果はタイトルにもある通り今回はクリアできませんでした。(パズル難易度を考えなければ)最強リーダーのミカゲがいれば無効パでなくても勝てるかもと思ったのですが、素直に無効パで挑んだ方が可能性があったかも知れません。育成もサボっていて突貫で作った編成なのも良くなかったですね。
ということで、修行として魔廊の支配者あたりから攻略し直してみましょうかね。編成を考えるのが億劫で称号チャレンジ以来未着手なのですが、ダメージ上限解放たまドラは機構城でしか手に入らないみたいですしね。もし裏四次元の探訪者で再度称号チャレンジが来た時にはもうちょっとマシな体制で挑めるよう頑張ってみたいと思います!