先日の英雄杯でついに100個目の王冠を手に入れました! 僕が王冠を逃したのは初期の自由杯なので5年以上王冠を取り続けてきたことになります。初回で王冠コンプは早々に諦めていたのによくここまで頑張ってきたものですねw
しかし、最近は僕の苦手な先制盤面変化が増えてきており、絶地獄級杯2に次ぐくらい苦戦した全国eスポーツ選手権2021杯に続いてこの英雄杯でもこのギミックが使われていました。僕はもともとパズルはしっかり考えてから動かすタイプなので、この傾向はやや向かい風です。
それに加えて、ランダンに参加する人もどうも減っていっている気がしていて、ボーダーは1%→3%→5%と緩和されてきていますが体感の難易度は大きく変わっていません。報酬は豪華なものの、癖の強いダンジョンが多いので事前情報がないとクリアできないこともあり、挑戦をためらう人も多いのではと推測しています。
王冠100個の報酬は「百」の称号のみで、ぶっちゃけじまn…実力をある程度証明できる以外のメリットはありません。今後もランダンは続くでしょうし、新たな報酬も追加されていくとは思いますが、王冠100個以上なんて仮に今から始めてどんなにパズルがうまくても到達できるのは数年後なので、実用的なアイテムがもらえることはないでしょう。
それを踏まえて、僕は今後どうするのかと言いますと、…まあ生活に影響を与えない範囲で引き続き王冠を狙っていきましょうかねぇといった感じですw 絶地獄級杯2や全国eスポーツ選手権2021杯みたいなのは勘弁して欲しいところですが、それ以外の大部分は楽しめているので、あまり時間を使いすぎないよう気を付けながらどこまで王冠を取り続けられるのかチャレンジしていきたいと思います。王冠を逃してしまったらそれはもうしようがない。そもそも今でもコンプしているわけではないですしね。
ということで、少し肩の力を抜いて挑戦した先日のデビデビ杯はどうだったのかと言いますと、これまた先制盤面変化がありましたが前の2回と比べるとだいぶ楽に王冠圏内に入れました。ある程度操作時間があって動かす量も多いタイプのパズルはまだまだ行けるようで、さらに今回はかつてディアラで慣れた十字パズルだったのも良かったみたいです。求められるパズルが違うとはいえこんなに差が出るものなのか不思議ではありますが、次の目標へ向けた新たな第一歩を踏み出せたということで満足しておくこととしますw