パズドラ9周年が近づいてきましたね~。魔王チャレンジ以降は再びまったり攻略に戻っていますが、ランダンは今年もコンプ-3個の維持を目指して頑張っています。
しかし、今年に入ってからのランダンはかなり難しかった! 一応どちらも王冠は取れているのですが、どう難しかったのかを簡単に振り返ってみます。
東京eスポーツフェスタ2021杯
1/18週に開催された固定杯で、王冠ボーダーは5%でパズルも2回だけでOKという概要だけを見ると開催前から「王冠ありがとうございました!」と言いたくなる内容だったのですが、1つだけ大きな難点がありました。それは、
7 × 6 盤 面 !
今使っている端末はiPhone11なので画面はそこそこ大きいものの、長年右手親指パズルを貫いているせいでドロップが小さくなるとパズルミスは連発するし、親指に隠れて盤面を把握しづらいしで、7×6盤面は個人的にはかなり苦手な条件に入ります。単にダンジョンを攻略するだけなら欠損が起こりづらい上にコンボ数も稼ぎやすいのでいいんですけどねぇ。
操作時間が全然足りなかったり…、
ドロップの配置場所が悪くて最後で詰まったり…、
うまく行ったと思ったら繋がっていたり…。
そしてやっとのことでクリアしても王冠ボーダーに届いていません。マジかぁ~。操作時間を使い切ってもちゃんと組めるのは10回に1~2回程度だったのに、ある程度時間を残さないとダメだなんて、上位層はかなりやり込んでいるようですね。
そして数時間後。だいぶ組みやすい初期盤面をようやく引け、パズルはややもたついたもののこのスコア。僕程度の実力だと運に頼る必要があるのですが、それにしても運による差が大きいような。結局魔法石を11個も使うことになってしまいましたw
絶・孫権杯
名前に「絶」が付いている時点でヤバい感じがしていましたが、過去の絶地獄級杯2や上の東京eスポ(略)杯と比べたら思っていたよりも苦戦しなかったランダン。幸いにも王冠を狙える編成を組めたので、あとは良いスコアが出るまで粘るだけだったのですが、今回も大きな難点がありました。それは、
7 × 6 盤 面 !
またかよ!w ただ、ゼロスの目覚めのおかげで組みやすい盤面が多かったので、パズルでそこまで苦戦することはありませんでした。
2時間半ほど挑戦し続けて、妙に落ちコンが暴発したと思ったらこのスコア。相変わらず運に頼っている部分が大きい気がしますが、魔法石3個で済んだので良しとしておきましょう。
ちなみに今回の最大の壁はバトル3のアルレシャでした。
- 光が欠損して無効貫通できない
- 回復が欠損して無効貫通できない
- 木が欠損して無効貫通できない
- 木が足りなくてワンパンできない
- スキル(ゼロス)を使い忘れる
多分6~7割くらいここで足止めを喰らったと思いますw ランダンで一気に憎くなるキャラっていますよね~。
あと今回は王冠編成を組めたのですが、ボス戦での火力枠に少し前の物語シリーズコラボの斧乃木余接がいればと思った場面がありました。最終的にはヴィゴ2体目で代用できたものの、コラボの低レア枠で入手しやすいキャラは今後ある程度確保した方が良いのかも知れませんね。さすがに仮面ライダーWレベルまでは狙いませんが。(ここまで来ると入手しているパズドラーはだいぶ少ないと思うので。)
と言うことで、今年もパズドラは王冠狙いでやっていきたいと思います。それではまた!