ステージが追加され、二十六や二十八の難易度を見た時には絶望しかけた禁忌の獄の攻略ですが、無事に制覇することができました!
- オニャンポコン:同族加撃三種[対闇極、対弱極、不屈の必殺、収檻回避]
- ロイゼ:同族加撃三種
- ペリノア:撃種加撃三種[対闇極、対弱極]
- アスカ&マリ:同族加撃、同族命加撃、将命[対水極、対弱極、対光上]
「三十ノ獄は周回が必要なクエストだし、適正のポコニャン(仲間内でのオニャンコポンの呼び名)とロイゼがいるから楽に勝てるよね~」と思っていたのですが、ラウドラステージ以降難易度が一気に上がる印象で、結構苦戦しました。と言っても、挑戦回数は10回ちょっとでしょうか。1回勝つだけならば二十六や二十八ほどの苦労はありません。
ただ、稀に出現するEXステージの阿頼耶を狙うとなると、現状なかなか厳しい勝率です。アスカ&マリをアルセーヌに変えれば三十ノ獄の攻略は少し楽になりそうですが、秘ノ獄はアスカ&マリの方が有利そうなのでどちらを取るか難しいところです。
三十ノ獄の攻略では、ラウドラのステージが最初の難関です。ここは立ち回りがだいぶ分かってきて、サンダーバードの同時処理は上か下から薄い角度の横カンで上がって行くとやりやすかったです。途中に加速持ちのオニャンコポンがいると安心です。このステージではアスカ&マリも他の光のキャラと同等の火力を出せる上に、超スピード型とクリティカルのおかげでボスを一気に削れることもあります。
次の難関はアドゥブタのステージです。ターバンの同時処理はほぼ水平の方向に弾くしかないようで、結構運に左右される印象でした。ここはオニャンコポンが1体と2体の差を感じたところで、1体だとオニャンコポン自身が加速できないのが辛いところです。爆撃で誘発が狙えるアルセーヌの方がやはり有利なのでしょうか。
難所が続いて進化奈落のステージです。ここの削り方が今になってもよく分かっていません。初手にSSを使って雑魚を同時処理し、ボスを攻撃できるターンを増やすのが良さそうでした。不屈の必殺を付けていないとSSは結局遅延されてしまいますしね。
ラスゲもなかなか削りづらいですが、オニャンコポンのSSが残っていれば一気に削れる可能性もあります。弱点のある下側に行ってくれるかは運ですね。雑魚処理さえできれば加速床が出る分、進化奈落のステージよりは楽な気がしますが、どうなんでしょうか。
何はともあれ、無事に制覇して戦型の書をゲット!
そして制覇回数が10回となり、次回から10ステージスキップできるようになりました! 後半の超難易度と比べたら前半のスキップなんて小さな差ですが、そこに少しでも早くたどり着けるのは気分的に助かりますね。
このまま阿頼耶を狙うかどうかは、もうちょっと情報を集めてから決めたいと思います。モンストは呪術廻戦コラボが来ますし、パズドラもイベントが来ているので、そちらもやってみてからですかね。それでは、1人でも多くの人が禁忌を制覇できることを祈りつつ。